「本当に美しい歯並び」
を手に入れる!
諦めていたあなたの笑顔が変わる。痛くない、目立たない、天然の歯を活かした新しい矯正治療の世界をご紹介します。
芸能人のように、
心から笑える自分になりたいあなたへ
みなさんが、「美しい歯」を手に入れたいと思ったきっかけはなんでしょうか。「芸能人やアナウンサーのきれいな歯並びを見て羨ましく思った」「昔から歯が凸凹でコンプレックスに感じていた」など、見た目を理由に挙げられる方が多いでしょう。
現代では、TVに映る多くの芸能人が真白で美しい歯並びであるのを見て、私たちは憧れを抱くようになりました。 美しい歯並びは、笑顔を素敵に見せ、あなた自身の姿や振る舞いに、「品格」 を与えてくれます。
審美歯科
「短期間で芸能人みたいに白くてきれいな歯並びを求めるなら・・・」 という方が選ぶ治療法です。
- 歯を削って差し歯にする
- てっとり早く見た目を改善
- かみ合わせの根本治療ではない
矯正治療
本当に美しい歯並びとは、「正しいかみ合わせ」であること。これを実現するのが矯正治療です。
- 天然の歯を削らずに移動
- 正しいかみ合わせが目的
- 半永久的に健康な歯を維持できる
矯正は器具を使って長い治療期間を必要としますから、とてもやっかいな治療だと思われがちですが、
「一番リスクの少ないシンプルな治療法」
なのです
天然の歯を生かし、正しいかみあわせを半永久的に持続できるため、将来的な歯の健康維持に貢献します。
10年以上前の矯正治療では痛みが伴いましたが、技術や装置は日々進歩しており、現在では痛みを最小限に抑えた治療が可能です。
歯の裏側からの矯正(舌側矯正)や、透明で取り外し 可能なマウスピース型矯正装置など、見た目を気にせ ず治療を続けられる選択肢が増えました。
診断技術の向上や最新装置の導入により、治療計画の精度が上がり、全体の治療期間も想像以上に短期間で終えることができるようになりました。
私たちは、みなさんがいくつになっても天然の歯で素敵な笑顔を作れる人生を送っていただきたいと願っています。まずは「正しい情報」を知ることから始めましょう。
かみ合わせが良いことと、美しい歯並びは同じです。 上下の歯が1本ずつあたっていることを良い歯並びと誤解している方もいらっしゃいますが、本来は下の2本の歯の間に上の1本があたるのが良いかみ合わせの形です。
注釈
上下の歯の大きさのバランスが問題になるため、必ずしも全員に当 てはまるわけではありませんが、これがよい歯並びの基本になります。
見た目の問題
特に「表側矯正」のゴツゴツした 金属のイメージが強く、大人にな ってからの治療に抵抗を感じる方 が多いです。
治療中の痛み
過去の矯正治療のイメージから、 装置による継続的な痛みや、口内 炎などのトラブルを心配される声 が多くあります。
では、この理想のかみ合わせと歯並びを手に入れる方法には
どんな矯正治療があるのでしょうか・・・
1.表側矯正
- 従来の「ゴツゴツした金属」のイメージは過去のものとなり、現在では目立たないこと を第一に考えた「ブラケット」が開発されています。
- ワイヤーも進化し、表面がホワイトやゴールドにコーティングされた エステティック ワイヤーにより、驚くほど目立たない治療が可能になりました。
- ホワイトワイヤーはコーティングが剥がれることがありますが、新しいワイヤーに交換 するため心配はいりません。
2.舌側矯正
- 歯の裏側にブラケットを装着するため、周囲からは全く見えません。
- 以前は「話しにくい」「舌が痛い」などの問題がありましたが、新しい裏側用ブラケッ トの開発により、大きな違和感なく治療を受けていただけます。
- 画期的な装置として「カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置 (ハーモニー) 」があり、デジタル技術(CAD/CAM)を用いて患者さま一人ひとりの歯の形・歯並びに合わせて完全オーダーメイドで設計・製作されます。
注意点:表側より費用が高く、症例の難易度により一時的に表側やマウスピースを併用する場合があります。
3. マウスピース型矯正装置
- 「インビザライン」や「クリアアライナー」が有名。透明なマウスピースを使用するため、 装着していても目立ちません。
- インビザラインはCTスキャンとコンピューターシミュレーションに基づき、精密に動 かす量を計算してマウスピースを作製します。
- クリアアライナーはより簡単な治療に適しており、1回の歯型でマウスピースを順次作 製します。
注意点:ほぼ一日中装着が必要、装着当初に痛みがある、動かす量がわず かなため治療期間が長くなる傾向があります。大きく歯を動かす場合はアタッ チメントやワイヤーの併用が必要です
最適な矯正器具を選ぶために
装置が進歩すればそれだけ治療効果が上がることは間違いありません。 しかし、装置のメリット・デメリット、そしてご予算を考慮し、あなたに合った矯正器具は何かを事前に歯科医師と十分に相談して治療方針を決めることが大切です。
矯正治療は、先生や治療方針が合わなかったからといって途中で治療をやり直すことは、経済的にも精神的にもとても負担が大きいもの。
長い通院期間を要する矯正歯科医院選びは、特に慎重になってしまうことでしょう。
よい歯科医・歯科医院とは、あなたにとって「歯科医となんでも話せ、通っていて心地いい場所」であることが基本です。
「こんなはずじゃなかったのに」と後悔をしないために、次の条件を歯科医院選びの判断材料にしてみてください。
あなたに合った歯科医に出会えることを願っています。
日本矯正歯科学会の「認定医」や「指導医」は、学会が認定した研修機関で、一定期間トレーニングを受け審査に合格した歯科医に与えられる資格です。
「認定医」は5年以上にわたり矯正歯科臨床研修を修了していなければ取得できません。現在全国に約2500人の認定医がいます。
「指導医」は、認定医であると同時に12年以上の矯正歯科の臨床・教育・研究に専従し、3年以上の教育歴がある歯科医に与えられる資格です。
大学歯学部では矯正歯科の基礎的な知識は勉強しますが、実際に治療を行えるレベルの教育は行っていないのが実状です。そのため、矯正治療を行うには大学卒業後に大学の矯正科などの矯正歯科専門の研修機関でトレーニングを積まなければいけません。
特に矯正治療の場合は治療が終わるまでに時間がかかります。かみ合わせの程度も患者さま各自様々なので多くの治療を経験するだけでなく、色々な治療例を見て勉強することも同様に必要です。
また、正しい治療方針の立て方や細かい治療テクニックは教科書に書いてあるわけではないので、良い指導者に一定期間は指導を受けることが絶対条件といえるでしょう。
このように、矯正を専門的に学び、かつ学会の資格を有していることは、その医師が矯正治療という難しい治療にどれだけ携わってきたのかを知る指標になることでしょう。
最近は、ホームページなどで「すべて非抜歯治療」を大々的に宣伝している歯科医院もあります。しかし、きちんとトレーニングを受けた矯正医なら「すべて」とは言い切れないはずです。
そもそも医療行為に「すべて・絶対」という表現はありえませんよね。
歯を抜かなくてもただ単に歯を並べることは出来るとは思いますが、治療後の安定性や口元の違和感や、そもそも歯にとって悪影響を与えることになりかねない場合があります。その場合は抜いて治療することのほうが良いということをきちんと説明できることが矯正専門の歯科医の責任だと思います。
なるべくなら歯は抜かない治療をしたいのは歯科医も患者さんも同じなのですから、そういった専門の話をきちんと話してくれるかどうかも、正確な知識と経験がある歯科医かを見極めるポイントです。
矯正治療の進歩にあわせるだけではなく、その進歩を敏感に察知し、常に吸収し続ける姿勢が求められます。
一般歯科治療行っている先生が矯正治療も行っている場合もありますが、むし歯・歯周病・入れ歯などの治療と平行して、矯正技術を磨き、進歩に追いつき続けることは決して簡単ではありません。
より丁寧に、より美しく、より早く矯正治療をしたいとお考えなら、やはり矯正専門の医院・専門医の方が安心できることでしょう。
私自身、しばしば
「先生はむし歯の治療はやらないんですか」
と聞かれますが、いつも
「やらせたら大変なことになりますよ」
とお答えしています(笑)。
もちろん学生のときは実習もやりましたし、最終学年のときは臨床実習できちんと治療していました。
ただ、大学卒業後からずっと矯正治療一本でやってきました。
そのため、一般歯科治療は自動車で言えばペーパードライバーのようなものです。
出来ないものを、さも出来るかのように嘘をつきたくない。それが私の考えです。患者さんにはご面倒をかけますが、むし歯ができた場合や抜歯が必要な場合は、信頼できる上手な先生をご紹介しています。
それが、矯正専門でやっている私なりのプライドだと考えています。
矯正医が当たり前と思っていることが、患者さんにとっては当たり前ではないことも多くあります。その逆も当然あります。
患者さんと矯正医が、同じ目標を持って治療を進めていくためには、きちんとしたコミュニケーションが欠かせません。
特に、専門知識が多い矯正治療ですから、難しい言葉を使わず、わかりやすく咬み砕いて話をしてくれる歯科医かどうかはとても重要です。無料相談がある歯科医院であれば、いろいろと質問をしてみるとよいでしょう。
また、矯正治療は長くお付き合いする治療ですから、矯正医の人柄や性格があなたと合っているかどうかも大切なポイントです。治療のことだけでなく、他愛ない世間話でも気兼ねなく会話できる先生かどうかで、これからの通院が「楽しみになるか」「苦痛になるか」は大きく変わってきます。
治療法だけを淡々と話すのではなく、カウンセリングをしっかり行い、あなたのライフスタイルを理解したうえで、「一緒に治療していこう」という姿勢のある矯正医を選んでいただけたらと思います。
矯正治療は健康保険が使えない自費診療のため、歯科医院ごとに治療費は様々です。その分、適正な費用がわかりづらいと感じる方も多いのではないでしょうか。
矯正歯科の治療費は、
「総額方式」と「調整料が別途かかる方式」に大別されます。
総額方式のメリットは通院回数にかかわらず治療費が決まっている点。デメリットは一見すると高く感じやすい点が挙げられます。
一方、調整料が別途かかる方式は、初期費用が抑えられるため一見安いと感じますが通院回数が長くなればなるほど最終的な治療費が高くなる欠点があります。
もちろん、非常に短期間で治ってしまえば安く済むこともありますが、その場合は総額方式でも費用は抑えられていると思いますので一概には言えません。
いずれにしても、矯正治療は健康保険が使えませんので各歯科医院で治療費は様々です。
だからこそ、
- どういった治療にいくらかかるのか?
- 追加費用は発生するのか?
- 使用する器具によって価格が違うのか?
こうした点を事前にわかりやすく明示してくれる歯科医院なら誠実さを感じられるでしょう。
一つ言えることは、
治療費が高いことと良い治療を受けられることとは全くの別問題です。
安くて良いものが求められる時代に、歯科医療だけが高くないと良くないという理屈はおかしいのではないでしょうか?もちろん、安すぎる場合も疑問ですが??
大切なのは料金の高さではなく、納得できる説明と治療内容です。
アフターケアを含めると数年の治療期間を要してしまう矯正治療。
そのため、あなたがエステやマッサージに通うように、くつろげる空間であるかどうかも、医院選びの大切なポイントです。
高度な技術を提供するだけが、医療サービスではありません。
患者さまが安心して通えるか、不満なく治療時間を過ごせ心地よく帰っていただけるかに配慮することも、大切な医療サービスのひとつです。
- 医院のどの場所も清潔に保たれていること
- プライバシーを守るための個室を完備していること
- 患者さまをお待たせしない余裕を持った予約制を採用していること
こうした患者さま目線の歯科医院づくりが出来ているかどうかは、その医院の治療スタイルが丁寧であるかどうかの現れでもあるのです。
A1.
歯を動かすためのブラケットという装置を、
歯の表側につけるか、裏側(舌側)につけるかの違いです。
どちらを選ぶかは、治療中の見た目(審美性)をどの程度重視するかによって決まります。
表側矯正・舌側矯正のどちらを選んでも、治療期間や最終的な仕上がりに大きな差はありません。
ただし、費用は舌側矯正の方が高くなる傾向があります。
以前は表側矯正に使うブラケットが金属製だったため、装置が目立ちやすいという欠点がありました。
しかし現在では、歯の色に近く変色しにくいセラミックブラケットが主流となり、
ワイヤーもホワイトワイヤーやゴールドワイヤーが登場したことで、
見た目に配慮した表側矯正が可能になっています。
それでも、装置が表側につくことに抵抗がある方には舌側矯正がおすすめです。
以前は「しゃべりにくい」「舌が痛い」などの問題がありましたが、
現在では装置の進化により、ほとんど気にならないレベルになっています。
治療期間や仕上がりは、装置の位置ではなく、治療前のかみ合わせの状態に左右されます。
見た目と費用のご希望に合わせて選ばれるとよいでしょう。
A2.
どちらも「機能」と「美しさ」を目指す点は同じですが、治療方法が異なります。
矯正歯科は、歯そのものをゆっくり動かしてかみ合わせを改善する治療です。
一方、審美歯科は歯を動かすのではなく、
セラミックなどのかぶせ物・詰め物で歯の形を整える治療といえます。
審美歯科は治療期間が短いというメリットがありますが、
歯を削ったり、健康な歯の神経を取る必要がある場合もあります。
A3.
年齢に関係なく、何歳からでも治療は可能です。
矯正治療は、歯を支えている骨の中で歯を動かす治療方法です。
歯周病などで歯が大きく動揺していない限り、基本的に年齢制限はありません。
「若いうちに治さないと意味がない」と思われがちですが、
50代・60代から治療を始めることにも、きちんと意味があります。
年齢とともに歯を支える骨は少しずつ痩せていきます。
歯並びが悪いと、かむ力が偏ってかかり、
将来的に歯並びがさらに崩れる原因になることもあります。
「もう遅いかも」とあきらめず、一度ご相談ください。
A4.
痛みがまったくないわけではありませんが、
多くの方が想像されているほど強い痛みではありません。
ワイヤーを装着すると、歯を動かすための力が持続的にかかります。
その際、歯の根の周囲で軽い炎症が起こり、それが痛みの原因となります。
むし歯の痛みとは異なり、
「歯が浮くような感じ」「かむときの鈍い痛み」を感じることがありますが、
多くの場合、数日〜1週間ほどで治まります。
当院では、治療初期に極めて弱い力で歯を動かすため、
痛みを感じにくい治療を心がけています。
実際に「ほとんど痛くなかった」とおっしゃる患者さまも多くいらっしゃいます。
A5.
基本的に、大きな食事制限はありません。
ただし、治療を始めたばかりの頃はワイヤーが細く柔らかいため、
キャラメル・ガム・グミなどは引っ掛かって外れることがあります。
その時期は控えめにしたほうが安心です。
治療が進めば、特別な制限はほとんどありません。
当院の患者さまは、普段どおりのお食事を楽しまれています。
A6.
矯正装置を外した後は、必ず「保定」が必要です。
歯を動かした直後は、歯がまだ安定していないため、
保定を行わないと歯が元の位置に戻ろうとすることがあります。
そのため、「保定装置(リテーナー)」を使用します。
歯の位置が安定すれば、就寝時のみの装着で問題なくなります。
最低でも2〜3年は保定を続けることで、
正しいかみ合わせを長く維持することができます。
あわせて、年1回の定期健診も大切です。
A7.
可能です。
結婚式や成人式、写真撮影のタイミングに合わせて、
矯正装置を一時的に外すことができます(当院の場合)。
治療結果に大きな影響が出ることはありません。
スケジュール調整が必要になりますので、早めに担当医へご相談ください。
なお、当院では一時的な取り外しによる追加費用はいただいておりません。
通常、精密検査ではレントゲン・写真・歯型の採取、そして問診を行います。
レントゲン写真では骨格的な問題や前歯の角度など細かいコンピュータ分析を行います。
こうした科学的な事前準備はとても重要なものです。
ただ、私の場合、よほどの難症例でない限りは「第一印象のイメージ」を最も大切にしています。
その第一印象が、科学的・医学的に妥当なものなのか、大学で勉強してきた矯正学の範囲を逸脱していないかを、コンピュータ分析の結果と照らし合わせて確認します。
そして、患者さまと話し合いながら最終的な診断・治療計画を一緒に作り上げていきます。
検査結果を平均値に近づけるための治療計画を作るのではなく、「第一印象のイメージ」を重視することで、その患者さまだけの最適な治療法が見つかると考えています。
もちろん矯正治療を勉強し始めの若い先生は、きちんと手順を踏んで経験を積む必要がありますが。
様々な数多くの症例を経験してきた今、技術を向上するだけでなく、その患者さまに一番最適な治療法を完璧に施すには、「コミュニケーション」が一番大切だと感じているのです。
雑談を踏まえた様々な会話の中から、
患者さまのライフスタイルやどんなかみ合わせにしたいのかの希望を伺うとともに、私自身の人となりも知ってもらいたいと考えています。
そして専門医として、患者さまと一緒に治療計画を立てていく。
これこそが、技術や知識だけではまかなえないプロとしての技量の見せどころだと思っています。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
現在の矯正治療は日々進歩しており、以前のように
- 見た目が悪い
- 痛いだけの治療
ではなくなっていることが、少しはおわかりいただけたでしょうか。
その分、矯正治療の専門性は高まり、
矯正医には、より高い技術と豊富な経験が求められる時代になっています。
それに加え、「綺麗になりたい!」という患者さんの前向きな気持ちが強いほど、治療は本当に進めやすくなります。患者さまのモチベーションが高いと、次回来院時の変化を見るのが本当に楽しみです。
患者さまと一緒に治していくということ
それこそが、治療成功の秘訣だと考えています。
現在、治療中の患者さまも、これから矯正治療を始めようと考えている方々もがんばって美しい歯並びを目指しましょう!