矯正治療の診断をするのに必要なものは一体なんでしょうか?

通常、精密検査ではレントゲン・写真・歯型をとり問診もします。

レントゲン写真では骨格的な問題や前歯の角度など細かいコンピュータ分析を行います。

ただ自分の場合、よほどの難症例でない限りは「第一印象のイメージ」を大事にしています。

そのイメージが科学的・医学的に妥当なものなのか、

大学で勉強してきた矯正学の範囲を逸脱していないかをコンピュータ分析の結果と照らし合わせて、

最終的な診断・治療計画を作成しています。

つまり、検査結果を平均値に近づけるための治療計画を作っているわけではありません。

いつの頃からか意識して「第一印象のイメージ」を大事にするようになりました

もちろん矯正治療を勉強し始めの若い先生は、

きちんと手順をふんで勉強をしていく必要があるのは言うまでもありませんが。